プロが教える青の洞窟に行くおすすめな時間


はいさい!沖縄のダイビングショップ・スモールフィッシュです。

わくわくしながら青の洞窟に行ったのに、いざ行ってみたら大混雑で楽しむ余裕すらなかった。

青の洞窟は人気のスポットなので、タイミングが悪いとどうしても洞窟内が混雑してしまうことがあります。

あまりの人の多さにツアーを心から楽しめないとガッカリしてしまいますよね?
なので今回は、現役インストラクターが選ぶ青の洞窟に行くおすすめの時間帯を教えちゃいます^^

青の洞窟に行くなら絶対にこの時間がおすすめ!

一日のなかでどの時間帯がおすすめなのか早速発表しましょう。

ずばり《朝一》《お昼過ぎ》のどちらかの時間がおすすめです。

この2つの時間帯であれば比較的、洞窟内は人が少ない傾向があります。

朝一の青の洞窟がおすすめな理由

朝一(当店では8時便)に人が少ない理由としては、みんな朝はゆっくりしたいから。(笑)

ホテルの朝食のバイキングの時間もありますし、前日の夜を楽しみ過ぎて朝早く起きるのががキツイというのがあるようです。

朝一は混雑が少ないといのもおすすめの理由ですが、それ以外にも透明度が一日を通して一番高いのも理由のひとつ。

朝の人が入っていない海は、やはり水が澄んでいるのでとってもキレイな水中世界を堪能しながら泳ぐことができちゃいます。

お昼過ぎがおすすめな理由

お昼過ぎが混雑が少ない理由は、みんな午後は観光に時間をあてるからというのが大きいと思います。

例えば午前中に青の洞窟ツアーを終えてしまえば、そのあとの観光は特に時間の制限がなく自由に使えます。
なので多くの方が午前中にツアーにご参加されるんですね。

観光をしてからのツアー参加だと決まった時間に集合場所に行かなくちゃいけないのである程度、旅行のスケジュールが限られてしまいます。

その分、人が少なくなるので青の洞窟も比較的空いてるってことですね。

12時前後のツアーが一番人気

朝はゆっくりホテルで朝食を食べたいし、午後からは時間を気にせず観光したい。という方が多いので12時前後の時間が当店も含めて一番人気が高いです。(当店では10時30分が一番人気)

トップシーズンのこの時間帯は真栄田岬の施設の大きな有料駐車場も満車になることもありますし、洞窟内もかなりの人がいます。

どのくらいの人のイメージかと言うと、例えるなら「満員の波のプール」くらい。(笑)
一度は見たことあると思いますが、波が来る一番前に人が大勢集まっている状態、くらいの人がいると思ってもった方がいいです。

シュノーケリングは青の洞窟内が混雑していると一番キレイな場所に行くまでに長蛇の列に並ばなくちゃいけません。

MAXの混雑時は洞窟のなかに入ってから30分~40分くらい並ばないとキレイな景色が見れないなんてことも・・・。

 

絶対にキレイで静かな青の洞窟を見たい!というのであればこの時間帯は外した方が良いと思います。

ただ旅行のスケジュール的にこの時間帯じゃないとキビシイ。とか、とりあえず洞窟がどんなカンジか一度行ってみたい。透明度が高い海で遊べたら満足で、青の洞窟は行ければ行ってみたい。と言ったように洞窟をそこまでメインに考えていないなら、この時間でも良いかなと思います。


時期による混雑の違い

オフシーズンであれば、どの時間帯も比較的人は少ないのでゆっくりと青の洞窟を楽しむことができます。
オンシーズンは、沖縄全体で観光客が増えるので、洞窟もやっぱり混雑しますね。

そこで、オンシーズンはどれくらいの混雑具合なのか?
さらに、1年の中で一番おすすめの時期はいつなのか?

これを知ってぜひ沖縄旅行計画の参考にしてみてください。

 

やっぱり混雑するのは・・・

沖縄で観光客が一気に多くなるのがゴールデンウィークと夏のトップシーズン(7月後半~9月)です。
青の洞窟も同じようにこの時期が一番混雑します。

この時期の12時前後の時間帯は、ビーチエントリーだと真栄田岬の駐車場は満車になっているし、海に続く階段も渋滞が起きることもあります。

ボートエントリーの場合も超満員のボートに乗って洞窟まで行かなくちゃなりません。
さらに大体どこのボートも同じ時間に出航するので、青の洞窟に到着すると同じような超満員のボートがいっぱいで海も大混雑しています。

できるならゴールデンウィークやトップシーズン以外に沖縄に遊びに来るのをおすすめしますが、お休みの関係などで、なかなかそうもいかないですよね。。。

なので、この時期に旅行を考えているのなら上に書いたように朝一か昼過ぎのツアーに参加するのがおすすめです。


案外知られていない穴場の狙い目時期

お客様から「一番おすすめの時期っていつなんですか?」と質問をいただくことがとても多いです。

そんなときいつもお答えしている時期があるんですが、それが・・・

☆6月の後半~7月の前半☆

この1ヶ月間は梅雨明けもしていて、沖縄らしい夏を感じることができますし、まだ夏休み前なので観光客も少ないです。
さらに海洋状況もかなり落ち着いてくるので青の洞窟の海が荒れていることもあまりありません。

もし可能ならばこの6月後半~7月前半の1ヶ月は本当におすすめですよ^^

 

時間帯による青の洞窟の景色の違い

朝一と昼過ぎの時間帯がおすすめと言いましたが、それぞれの時間で青の洞窟の青さの違いはどうなんでしょうか?

「日が傾いてくる昼過ぎよりも午前中の方がキレイ?」

「光の加減でどう見え方が違ってくるの?」

この辺りは青の洞窟に行くならやっぱり気になってくると思うので、その他の時間の青さも含めてご説明しますね。

当店の1日4便開催(8時・10時30分・13時・15時)の時間でみてみましょう。

朝一の8時便

朝早い時間は1日の中で一番洞窟のなかに太陽の光が入る時間になります。

強い光が入るので濃い青色と言うよりも薄い青色になりますが、本当に水面が光ってみえてキレイですよ。

一番人気の10時30分便

この時間も太陽の光がしっかり入ってくるためターコイズブルーのように水面が輝いてみえます。

13時便

午前中よりは洞窟内に入る太陽の光が少なくなりますがその分、午前中よりも濃いめのキレイなブルーの景色をみることができます。

15時便

青さで言ったら1日のなかで一番しっかりとした濃いめの青色をみることができます。

夏場の沖縄は日の入りが19時~20時くらいなのでこの15時便からのツアー参加でも、暗くなることもなく全く問題ありません。

ダイビングとシュノーケルの時間帯での違い

ここまではシュノーケリングをメインに青の洞窟のお話をしてきましたが、ダイビングだと時間帯によってどんな違いがあるのでしょうか?

ダイビングは混雑時でも待ち時間はない

先ほどシュノーケリングだと洞窟内が混んでいるとキレイな景色をみるために何十分も並ばなくてはいけない、と言いましたがダイビングは別なんです。

シュノーケリングと違いダイビングで青の洞窟に言った場合、水面の青色の景色を見るのではなく水中からまた違った青い景色をみることになります。

ダイビングよりシュノーケリングの方が参加する人の割合が多いのと、水面よりも水中の方が人の流れがスムーズなので洞窟内の水中で渋滞が起きると言うことはありません。

でも、ダイビングの方がシュノーケリングよりもより朝一の時間をおすすめします

というのも水面は比較的1日を通してずっとキレイにみえますが、水中は人の出入りが多いと水底の砂が舞ってしまいキレイな青色がどんどん見れなくなっていってしまうんです。

シュノーケリングと同じく昼過ぎの時間もダイビングは空いてはいますがキレイさは朝一と比べると全然違うのでダイビングで青の洞窟に行くときは絶対に朝一番がおすすめです。


まとめ

シュノーケリングでキレイな青の洞窟をみたいなのなら「朝一」か「お昼過ぎ」、ダイビングでキレイな青の洞窟をみたいのなら断然「朝一」がおすすめです。

シュノーケリングでは各時間帯で異なった青色を楽しむことができるので、一度洞窟に行ったことがある人でも前とは違う時間に行ってみると、また一味違う景色が楽しめちゃいますよ。

青の洞窟に行ってみたけど、それだけじゃなくホテルの朝食や沖縄観光も楽しみたいから朝一はちょっと。。。というのなら遅めの時間を狙って行くのもアリ。

 

沖縄旅行のスケジュールと、どれほど青の洞窟にこだわっているかで時間帯を決めましょう。

その他にも気になることがあればお気軽にご連絡いただければなんでもお答えしますよ^^





2018年06月06日